アンダーバー
HOME > 社長のブログ > 未分類 > アンケート回答【2】/どんな対策をしたか?/現在までの集計

アンケート回答【2】/どんな対策をしたか?/現在までの集計

 
【2】この状況に対して、何か対策をされましたか?
※どれかお一つをお選びください
  
回答 ・特にしていない           9ヶ寺
   ・しようと思ったが、
    効果的な方法がおもいつかなかった 11ヶ寺
   ・対策をした            67ヶ寺
(現在、回答者87ヶ寺/6月19日現在)
 
■対策をした場合、その内容を具体的に書いてください
  
自動手指消毒器を玄関に設置(高齢者は使用法がわからず都度口頭で説明)
参拝者マスク着用、僧侶も適宜マスク着用
ソーシャルディスタンスの確保
受付に飛沫防止アクリル板設置
(京都府)
 
1、コロナ見舞いハガキを送る(住職と坊守の写真と手書きの文章)
2、ユーチューブを始める
3、ご自宅への盆参りについて、意見調査を行う予定
  「安心」をキーワードに
  お参りに伺うのが安心か?
  今年は伺わないほうが安心か?
(福岡県)
 
SNSを使った行事のライブ配信
葬儀、法事についての寺の対応を告知(郵送)
(東京都)
 
効果的かどうかわからないが、次のことを心がけている。
葬儀、法事の意義をきちんと話す。
先祖の大切さ、家族・親族とのつながりの大切さを話す。
「新しい生活様式」と言われる生活は、当面仕方がないとしても、人間らしい生活では無いことを話す。
普段の寺参り、墓参りは、密にならないので自由に参られるよう話す。
(島根県)
 
当山の月例坐禅会は60〜80人の来山者があるので、当面は中止
春彼岸参りは感染拡大を防ぐために、お寺から自粛の案内を文章で出した。
(兵庫県)
 
直接の対策ではありませんが、コロナの影響の大きい県外の檀家さんに、妻がつくったマスクを無料配布。
マインドフルネスの紹介をfacebookで投稿。
子育てコラム寄稿。
護持会費納入期限の先延ばし等を行いました。
檀家さんと地域の方々、縁のある方々とのつながりを保ってきました。
(秋田県)
 
檀家さんのご自宅で法事をする(法衣、経本以外に、マスクや消毒液などを準備、持参しました)
役員さんたちとの会議はオンライン
(和歌山県)
 
多目的ホールと本堂は椅子の感覚を広げ、換気扇は常時ON。業務用の次亜塩素酸水精製装置(ホシザキ製)を導入。
一日に数回、多目的ホール等の消毒。
当初は、次亜塩素酸水の空間噴霧も行っていたが、エビデンスがはっきりするまでは中止することにした。
次亜塩素酸水は境内にて無料で配布している。またアルコール不足あり、地域の老人介護施設等にも供給している。
多目的ホールの仏教図書館にコロナ関係の書籍を展示し、正しい知識や情報を提供できるように努めている。
春の彼岸前より、アルコール消毒のボトルは、各入口、トイレに設置している。
(神奈川県)
 
・法事、葬儀ーlineで中継 おときは弁当を勧める
・お施餓鬼ー1日を4日間に地域を分散して開催
・イベントーNet中継
(新潟県)
 
玄関に消毒スプレーを設置、本堂は換気を行うなど、感染拡大防止に努めている。
(静岡県)
 
寺をサロン化してゆきます。
(和歌山県)
 
参列者様に手の消毒、体温測定、マスク着用の徹底。
手すり、椅子、テーブル等の除菌
法要終了後、高温スチームにて掃除、除菌
事前に参列者様の不調の方、ご遠慮いただくお知らせ
マスク着用の徹底
法事前のお茶席をやめました
一日一組のご相談、打ち合わせ、1〜3明まで同席、時間短縮
なるべくメール、電話で対応
(埼玉県)
 
消毒液設置、法話はマスク着用でマイク使用、同日に同じ控え室は使わない等を寺報で伝えた上で、不安な方は、法事を延期してもよいと思う旨を法事案内で記した。
(東京都)
 
寺内にて疫病退散の祈祷札を無料で配布したり寺族が手作りでマスクを作成し役員他必要とする檀家に無料で配布したりしました。
(北海道)
 
マスクをしたままで法要参加して下さいの旨を掲示。
消毒液を玄関・本堂入り口に置く。
本堂内の座席の間をあける。
法事の参列者のお茶出しを止め、代わりにペットボトルを持ち帰りにする。
葬儀は、三密を避けるため、本堂葬儀を勧める。
坐禅会は、坐禅と読経のみとし、通常行っている座談会は中止とした。
(神奈川県)
 
オンラインの法事を提案したが、今のところ限定的です。
法要もオンラインを予定しているが、どれだけの方に参加してもらえるかわからない。
法話会をオンラインでしたとして、同じような内容で参詣者の旨に響くか不安です。
(埼玉県)
 
門徒を案ずる案内文を発送
こんな時のお参りの仕方、取り組み事例の紹介
(無記名)
 
檀家が無いので、信者さんの対応をいたしました。冊子、お守り等を篤信者、各会員合計1000名に発送いたしました。お守り、経本の申込みを受付いたしました。現在、全国からお守り、冊子セットが3000部以上の注文を受け付けました。
(香川県)
 
ご門徒さんとなるべく電話で話すようにしてきた
毎月出す「寺報」を早めに投函して、内容も吟味した
(福岡県)
 
数件、法事をお寺で行ったが、マスク着用、換気の徹底、消毒スプレー散布
法事の開催についての相談があれば、延期することも可能と伝えています。
(無記名)
 
法要については、会場を広い場所に変更
戸を開け放ち、席は間隔をとる
マスク着用、消毒液の常備
(福岡県)
 
『寺報』やお知らせ等の印刷物などは、いままでと同じように門徒に届けている。
(奈良県)
 
彼岸会/期間を五日間として9:00から16:00までの参詣可とした。例年の2割減でした。
見舞いハガキ/年賀状のようなつもりで、全檀家に送付した。反応は不明だがメッセージは届いている。
盆/参詣日を延長するつもり。
(愛知県)
 
電話かけ
コロナウイルス対策の寺報発行
(神奈川県)
 
年回忌対象者(9月までの)にハガキ
葬儀で充分な分かち合いができなかったので、納骨は繰り延べ提案
リモート法要(年回忌)実施 (ライングループでビデオ)
受付はガラス越し
読経会(10人)、社協会(5人)、題目講(25人)、読経教室(4人)などは注意して続行
上記は全てホームページで告知、寺報外掲示場でも告知
(東京都)
 
お檀家様の法事中止又は延期
山内の法要(大般若)
(無記名)
 
簡易型のホームページとSNSの配信運営。準備自体は年明けにしていたが、結果的にコロナ禍での開始となった。
これまで配布物は総代世話人に直接、担当宅に届けて頂いていたが、檀信徒全戸の住所録を作成し、お見舞いを郵送。合わせてホームページのご案内もした。
(島根県)
 
「三密」に配慮し、入堂の際に手指のアルコール消毒とマスクの着用をお願いし、またお互いに離れて着席していただいております。さらに換気にも配慮し窓を開けた状態で読経しております。
(群馬県)
 
5月に入ってからの自宅法事については、草履のための除菌マットや除菌剤を持参する程度にとどまっている。
来寺者については除菌ジェルの使用を進め、これまではお茶を出していたが、ペットボトル茶を渡している。
(兵庫県)
 
春彼岸会の無参拝法要(総代、役員のみ参拝)していただき証文を送付いたしました。換気、消毒液、マスク着用で開催も考えましたが、リスクが大きくやむなく総代、役員のみ参拝としました。
法事、月参りのキャンセルの連絡頂いたご家庭には
お寺にて供養をさせていただきますとお伝えいたしました。
(大阪府)
 
町内の掲示板(当院で管理)に
・中止した行事を記載
・葬儀と法事は行います
と掲示。
本堂にWi-Fiをつなぎ、配信できるようにした。
月末にラインのテレビ電話によるリモート法事を予定している。
(東京都)
 
1,地蔵会の会場を変更しての開催(4月は参拝者無しで開催し、5月は狭い地蔵堂から広い本堂に会場を替えて、間隔を開け、風通しを良くして開催)
2,本堂廊下に、アルコール消毒液と参拝者用マスクを常設。
(和歌山県)
 
売店の閉鎖
寺務所の受付・朱印係の縮小
マスク・消毒液の常置
(京都府)
 
マスク、消毒液などの注意を怠らず、お月参りは、向こうから断られない限り、しっかり伺うようにしています。
お月参りに伺った際に、法事を延期するにしても、いつまで延期するか、内容をどうするかしっかりとお話しをするようにしています。また行事の規模縮小についても、お月参りの際に、ご意見ご希望を伺うようにしています。月参りは、幸い生きておりますので、最大限利用させてもらっています。
(富山県)
 
法事葬儀では、マスク、消毒などの感染対策の強化。
インターネットによる法話生配信に参画、出演。
紙面「寺報」による門徒との交流。
「今、どうしていますか? 号外の発行」
(東京都)
 
法事キャンセル
葬儀の略式化
花祭りの中止(イベント)
(神奈川県)
 
彼岸法要を中止(当山は春秋彼岸法要とお盆の法要は重要)
法事
4月/15件予定が8件中止、4件は家族だけで
5月/12件予定が6件中止、4月同様、6件は家族のみ
葬儀については火葬場の入場制限があり、4月5月は一日葬で家族のみで行っています。
(東京都)
 
法要の延期や中止
座禅会、研修会、講演等の中止
(東京都)
 
本堂内の除菌設備を購入しました(持ち運びタイプ)
食事は弁当にするように指示しました(持ち帰り用)
参列者にマスク着用を奨励しています。
本堂内の椅子を離し、ソーシャルディスタンスを勧めています。
(長野県)
 
法要については、三密を注意し、今後は二回転、三回転で人数を制限しようと考えています。
(愛知県)
 
寺の法事などは、ソーシャルディスタンス、手洗い、マスクをつけて参加してもらう。
部屋は開け放って行う。
座禅会についても、大きくスペースをあけて座る。
マスクをつける。
部屋はもちろん、オープンにして行う。
(京都府)
 
彼岸の過ごし方、ゴールデンウィークの過ごし方など、仏教をベースとした心の持ちようをやさしく説いたものを檀家に送った。
あわせて法事、葬儀の対応を説明し、何かあったら、お寺にとにかく連絡くれるようにという案内を出した。
彼岸は代理参拝、施餓鬼は無参加法要で行い、塔婆申込みの檀家には墓地で参拝回向し、家ごとの写真を申込者に送る、
施餓鬼には疫病退散の御札を塔婆申込者に送る。
以前に出版した本や施本を全檀家に配布など、毎日の法話の動画もあわせて毎日配信(インスタ、Facebook)
(東京都)
 
1 お寺の新型コロナウィルス感染症の感染防止の対策の掲示。
2 本堂内のソーシャルスタンディング 二畳に1席対応
3 本堂での手指消毒・うがい・手洗い場の確保
(三重県)
 
3月に入り、彼岸の案内と同時に寺報にて消毒対応や3密を避けることを伝えました。
アルコール消毒を3月中にすぐに大量に手に入れて、玄関やその他の入り口に設置。3密を避けるため、法事では窓や天窓を開けて風通しを良くする(ゆえに掃除の負担大)。控え室での茶器やテーブル等も消毒している。また法事では多少通気性の良いマスクをしながら行っている(「普通のマスクだと法事中に頭がクラクラになり、酸欠状態になったので)し、来寺者への応対も当然の如くマスク着用である。アルコール消毒が手に入りにくい状態なので、長期戦を覚悟してキッチンハイターを大量に購入。
(神奈川県)
 
七月の施餓鬼は、中止にすべきかどうか、教区で話し合っています。
(神奈川県)
 
「コロナ禍の法事について」のガイドラインをつくり、全寺院に郵送しました。
同時に、施餓鬼を参列者無しで行うこと、卒塔婆は法要後、本堂前に並べるので、各自でお墓に持って行く形式にすることについても同時に郵送でしらせました。
(東京都)
 
三密をさけ、ソーシャルディスタンス
窓を開け換気、参加人数の制御
中止または延期を申しでた方に中止をまたは延期をしない為の説明
法事案内に、コロナで大変なときだからこそ、供養の大切さ、必要性を説いた文章を同封
(神奈川県) 
 
宗派の会議に参加するためテレワークを始めた。
暇な時間はホームページの充実化にあてた。
月参りは、当方から全件電話連絡をして、
・お休み
・玄関勤め(托鉢)
・いつもどおり
を選んでもらった結果、
・お休み三~四割
・玄関勤め四件
・その他がいつもどおり
だった。
本堂法事使用料をナシにして、自宅での法事を避け、着席間隔をあけて、開放したままお勤め、法話した。
当院墓地の墓参り代行を案内した。
(大阪府)
 
法事にマスクを持って行く程度で、あとは自粛した。
(香川県)
 
コロナ対策として寺のガイドラインを周知した。
法要のYouTubeによる同時中継を始めた。
YouTubeに○○寺チャンネルをもうけ情報発信を始めた。
終活のオンライン相談を始めた。
檀信徒にマスクを贈呈した
(大阪府)
 
1、2月から法事葬儀マスク着用し読経
2、本堂?客殿?受処に消毒液の設置
3、受処ビニールで仕切る
(埼玉県)
 
法事は少人数での実施や墓前での法要・堂内にて参列者無しでの法要実施などの対応
(神奈川県)
 
葬儀では、和紙でマスクをつくって、それを着用するようにした。
(東京都)
 
会議などは、延期をして今後の予定について紙ベースで案内をした。
たまたま、HPの作成をしていたので、お勤めの稽古などのセミナーなどのHPを活用して連絡した。(現実的には、さらに電話などで確認連絡をした)
日々の法務は、1割5分減なので、まだそれほど影響はないように感じられるが、自坊での行事が全くできないので今後心配です。
(愛知県)
 
個別法事の本堂からのYouTube配信
法要でのマスク着用の義務化
門徒へのお見舞いハガキ配信
(愛知県)
 
法事、葬儀の規模縮小(収入減)への対策はしていません。
感染症拡大防止の対策は
1法事の予定のある方へは、手紙で縮小、延期、中止も構わないとの案内。
2施餓鬼は参列者無し。
 ・率都婆は昨年と同様なら申込はいらない。
 ・率都婆料は今年の暮れの護持会費納入の際にあわせて預かる。
 ・率都婆も住職が建立。
  檀信徒の皆さんが、なるべく外出をしなくて済むようになればと思いました。
(千葉県)
 
春彼岸のお参りに関しては、お参りが叶わない檀家(境内墓地)には塔婆を寺側でたてお参りも寺側で行う旨、事前に手紙にて通知。数件の申込があった。
法事に関しては、塔婆供養の申し出があった方には、寺側のみで供養を行った。
緊急経済対策期間中は、本堂での法事は行わず、塔婆供養のみでの対応としている。
6月から7月盆までの法事は、参列者の上限人数を定めている。
7月のご盆総供養法要も、例年より回数を増やし、一度の参列者が少なくなるよう配慮する見込み。
(東京都)
 
マスク、手指消毒、次亜塩素酸ナトリウムの空間除菌、非接触体温計による出勤者への配慮、法要への参加自粛と対応方法の変更、お盆や自宅来訪への許諾の実施等、お寺が感染原因者にならぬような工夫をしていた。通勤者への県外への移動自粛等。
(愛知県)
 
お参りの断りに対しては何もしていない。
行事、イベントに関しては、人と人との間隔を離し、換気に注意しながらやる。会食は、準備の人を少なくし、その場で食べることをやめ、持ち帰りにする。
(北海道)
 
全檀家に手紙を出して、「法事は延期することもできますよ」と伝えた。
檀家のほうでも、法事を取りやめていいのかどうか、不安になっている。
故人に申し訳ないとか、法事をやらないと何か悪いことがあるんじゃないかと。
お寺が、「延期でもいいんですよ」と伝えることが、お寺の責任だと思う。
それで不安をなくしてあげたかった。
(東京都)
 
棚経は、回る予定の家に、すべて電話してお断りした。
電話をかけたのは、よかった。
喜んでくれたし、皆さんの様子を聞くことができた。
電話が長くなる人もけっこう多く、困ったが、それはそれでよかった。
(神奈川県)
 
和紙でマスクをつくって、葬儀に行くようにしている。
どのくらい効果があるかどうかわからないが、遺族や参列者の不安はなくなっていると思う。
(東京都)
  
【東海地区A寺】
A寺からは長文の回答をいただいたので別ページに記載しました。

  ↑  ↑
クリックしてください
 
個別法事の本堂からのYouTube配信
法要でのマスク着用の義務化
門徒へのお見舞いハガキ配信 など
(愛知県)
 
月参りの中止。
イベントのオンライン代替等。
日常の勤行のオンライン配信をはじめたところ、リアクション、反響が一定程度あったので、継続的につづけています。
(兵庫県) 
 
お盆行事については、本堂の座席数と参拝者数を考慮し、法要回数を三日間×三座として、例年の三倍にしてソーシャルディスタンスを確保して対応の予定。
葬儀はお寺でのお骨葬を提唱。火葬式+お寺での引導葬儀式なので低価格で対応。
(兵庫県)
  
本堂での法要では、アルコール消毒液を入り口に配置しました。席は一定の間隔を置いてセッティングする様にしました。参加者にはマスクをつけていただいたまま、寺側も読経時も含めてマスクをする様にしています。もちろん換気にも気をつけています。また、このような時期、檀家様にお寺を利用して法事や葬儀を行うなら安心かなという気持ちをもっていただくため、いつも以上に境内の掃除などを心がけて行っています。
ご自宅に伺って法事を行う場合もマスク着用は勿論、こちらからアルコール消毒液を持参して参加者の方に消毒していただいております。
(徳島県)
 
檀家さんに、オンラインでの年忌法要を提案しました。
反応はあまりありませんでしたが、1軒だけ、オンライン法要を行いました。まだ慣れていないせいもあると思うのですが、本当に伝わったのかどうか、実感がわきにくく、もどかしい思いです。おそらく施主さんも、同じ思いだったのではないかと思います。今後は様子を見ながら、続けていくか考えてみたいと思います。
(東京都)
 
——————————————————————————————-
現在のコロナ禍は、仏教界にも大きな不安を与えています。
先行きの見えない状況の中、多くのご住職方が、何とかしようと、考え、動いていると思います。
今回、その皆さんの力をあわせて、乗り切っていくためにも、このページで、その知恵とノウハウを共有できることができればと思います。
どんな些細な内容でもかまいません。
ひと言ふた言でもかまいません。
ぜひ皆さんも、ご協力いただければと思います。
  ↓   ↓
アンケート回答フォーム
——————————————————————————————-

タグ: , , , , ,

コメント / トラックバック1件

  1. [...] 具体的にどんな影響があったかご記入ください。   【2】この状況に対して、何か対策をされましたか? 対策をした場合、そ…   【3】その他、提言・意見等がございましたら、ご記入ください。   [...]

コメントをどうぞ