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2014年3月 のアーカイブ

中国で受けたインタビュー

去年の11月にシンポジウムに参加させていただいた中国の四祖寺ですが、
その時に受けたインタビューが、ホームページに載っていました。
もう時間がたってしまい、何を話したか、あまり憶えていない上、
中国語で書かれているので、よんでも何が書いてあるかわかりません。
googoleの翻訳サイトで、翻訳してみましたが、
とても日本語としては読めませんでした。
 
http://www.hmszs.org/145/2013/12/20131222617.html#
  

会員(葬式仏教)の皆さま、ありがとうございます

葬式仏教価値向上委員会、
第二回の研究会を無事に終えることができました。
 
相変わらず、参加者の熱気はすごいです。
情報交換会では、実践報告を初め、意見、提案など、
いろいろな発言が飛び交いました。
寺院活動の悩みを相談しあう姿も見られました。
 

 
この会に参加している僧侶の方の多くは、
自坊でいろんな取り組みを試みている方が、
多いというのも特徴です。
その取り組みは、
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。
そうした試行錯誤を会員みんなで共有できることも、
この会のよさなんだなと感じました。
特に、これから何かをしようと考えている僧侶の方にとっては、
いいモデルケースを聞けることになります。
 
また、参加されている僧侶の方は、
宗派も地方もバラバラです。
そのため、お互いしがらみもなく、
いいたいことを自由に言えることも、
みなさん、喜んでいました。
 
今回の講師は、妙光寺の小川英爾住職。
あの安穏廟の妙光寺です。
安穏廟に申し込まれた方々を安穏会員として組織し、
熱心な妙光寺ファンをつくっていった経過とノウハウを、
語っていただきました。
 
いつものことですが、
情報交換会は、盛り上がりすぎて、
いくらあっても時間が足りません。
研究会が終わってからも、
懇親会で延長戦は続きました。
 
会員のみなさん、そして講師の小川さん、
ほんとうにありがとうございました。