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2021年 のアーカイブ

全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事 2021」

寺院デザインでは、令和3年8月に、
全国の40歳以上の男女に対して、
全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事 2021」を行いました。
 
本調査では、
予想外のことでしたが、
1年前のコロナ禍が始まった頃に比べて、
供養への意識が高まっている
という分析結果がでました。
 
また、同時に、
葬送の簡素化への意識が進んでいることも、
数字の上でも示されました。
その背景には、
儀式のパーソナル化を望む意識も明らかになりました。
 
本調査のレポートは無料配布しています。
 
ご希望の方は、申込みフォームからお申し込みください。
 
フォームに必要事項を入力し、「次へ」のボタンを押すと、
パスワードが発行されます。
(すぐにダウンロードできます)

全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事 2021」レポート(全74ページ)

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また本調査のレポートを作成した薄井秀夫による
オンラインセミナーも行います。
↓  ↓
緊急報告!「コロナ禍で人々の意識はどう変わったか?──意識調査から考えるお寺と仏事のこれから」
 
なぜ、こうした変化が起きているのか、
この結果を、寺院運営にどう活かすかなどについて、
詳しく解説します。
 
また、本調査のレポートは、
朝日新聞社の言論サイト『論座』でも解説されています。
 
朝日新聞社『論座』
■全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事」から見えてきた仏教の未来(上)
web会議の普及が、オンライン法要への違和感を拡大させた

■全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事」から見えてきた仏教の未来(下)
コロナ禍で高まる供養の気持ち、コロナ禍で進む葬送のパーソナル化

 
 
 
 

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保護中: 全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事 2021」

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月刊『仏事』に弔い委任のシンポ

エンディング産業展でのシンポジウムの記事が、月刊『仏事』(鎌倉新書)に掲載されました。
 
下記の写真をクリックしてください。
記事全文を読むことができます。
 ↓  ↓


 
 
 

エンディング産業展で座談会

エンディング産業展(6月9,10日)で、弊社代表の薄井が、2つの座談会のコーディネーターを務めました。
仏教タイムスで記事になりましたので、報告します。
 
 

 
 
 

文化庁『宗務時報』に原稿を書きました

文化庁の『宗務時報』に原稿「縮小する社会の宗教のこれから」を書かせていただきました。
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/shuppanbutsu/shumujiho/pdf/125jiho.pdf
 
p16〜21に薄井の原稿が掲載されています。