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‘セミナー’ カテゴリーのアーカイブ

『ソナエ』に葬式仏教価値向上委員会

産経新聞出版が刊行している終活情報誌『ソナエ』に葬式仏教価値向上委員会の記事が掲載されました。

葬式仏教 質の向上

 
葬式仏教価値向上委員会について、共同通信の西出勇志さんに記事を書いていただきました。
山形新聞などの新聞に掲載されました。
 
 


 
 
 

「葬式仏教価値向上委員会」とは?

今秋、弊社(寺院デザイン)では、「葬式仏教価値向上委員会」という研究会を始めます。
 
この研究会は、文字通り「葬式仏教」の「価値」を「向上」させることを目指します。そして、この「価値向上」には二つの意味があります。
 
「葬式仏教」は、どうも現代社会においては、あまり評判がよくありません。しかし日本の仏教が葬式仏教となったことには意味があり、葬式仏教がこれまで、私たち日本人を死への不安から救うという大きな役割を果たし続けてきたのも事実です。こうした葬式仏教の価値を、広く一般の人に知ってもらいたい、というのが「価値向上」がひとつ目の意味です。
 
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寺院デザインフォーラムの記事が掲載されました

4月20日に行った寺院デザイン・フォーラムの記事が仏教タイムスさんに掲載されました。

今回は「永代供養墓・納骨堂 建立業者」による説明会が中心でしたが、約40ヵ寺の永代供養墓に関心を持っているお寺さんが集まり、熱心に業者の話を聞いていました。説明後の質問も多く、永代供養墓に対する関心の高さを感じることができました。

それぞれの説明の時間が短く、「もっと詳しい話を聞きたかった」という意見もあったようです。

また、「実際に建立されたものを見たい」と、他のお寺さんに建立された永代供養墓の見学を頼んでいる参加者もありました。

また終了後には直接業者と話をして、具体的な費用のこと、許認可のことなどを質問するお寺もあったようです。

「仏教タイムス」平成24年5月10日付

(クリックで画像が拡大します)

6月に名古屋で永代供養墓のセミナー

納骨堂・永代供養墓セミナー「10年後のお寺と永代供養墓」を6月17日(金)に名古屋で行います。

3回目となる今回も、京仏具小堀さんとの共催となります。

1回目が東京、2回目が京都と会場を移して行いましたが、毎回、定員をオーバーし、会場の都合でお断りせざるを得なかった申込み希望者もいらっしゃいました。

参加者も意欲的で、質疑応答での質問も時間内に収まらず、セミナー後にも個別に対応したほどです。

布教の手段としての永代供養墓への関心は、まだまだ高いようです。
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永代供養墓の集客力をアップするには

今年に入って、永代供養墓に関する相談がかなり増えています。
そのほとんどが「建立したものの、思ったように、申し込みが伸びない」というものです。
よく話を聞いてみると、計画自体に問題があるケースがほとんどです。
スタートの時点で、厳しい状況になることが約束されているような計画が多いのです。
 
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永代供養墓のマーケティングセミナー

京仏具の小堀さんとの共催で行った
納骨堂・永代供養墓運営セミナーが、
10日、無事に終わりました。
 
基調講演をお願いした中島隆信先生をはじめ、
小堀進専務、
小堀さんのスタッフの方々、
ボランティアでお手伝いをいただいた福島正訓さん、
ほんとうにありがとうございました。
  

 
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お葬式についてのお話しをしました

お葬式に関しての講演を、
愛知県豊田市のお寺で行ってきました。
御忌法要のプログラムのひとつとして、
させていただいたお話しです。
 
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永代供養墓の運営セミナー

既報の通り、
3月10日(水)に、
納骨堂・永代供養墓の運営セミナーを行います。
 

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JC京都会議

日本青年会議所(JC)最大のイベント
「JC京都会議」が毎年この時期に行われていますが、
その部会のひとつであるJC石材部会で、
1月22日に講演をさせていただきました。

当初、依頼があった時には、
お寺と供養の将来についてのお話しをするようにとのことでしたが、
その後、執行部から
「救いはコミュニケーションの中に」
にして欲しいとの要望もあり、
大げさなタイトルとなってしまいました。

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